【2023年12月】今月の行動指針

こんにちは!エンジニアの内山です!

Assuredでは毎年年始にみんなで初詣に行き、事業の成長を祈念するのですが、今年は2023年に書いたポストモーテム(開発、運用中に発生した障害等の振り返り)をお焚き上げしようと話していたのに、いざ当日になったら完全に忘れてしまいました。今年はポストモーテムを書かなくてもいいように開発、運用していきたいものですね、、!

それでは、2024年1発目の記事、12月の行動指針の振り返りをご覧ください。

今月はどういったこと(に挑戦した|を学んだ|で速さを追求した|を楽しんだ)か教えてください

鈴木

未踏へのチャレンジャーVisionalグループの繋がりでAI活用の知見を聞いてきた

プロダクトに生成AIを活用できないか可能性を探っています。LLMとベクトル検索を組み合わせたRetrieval Augmented Generation(RAG)を用いたアプリケーションは、使いやすいフレームワークの登場もありすでに一般化した技術だと言え、世の中的にはどう精度を高めていくのか、というところに視点が移ってきているのではないでしょうか。

RAGアプリケーションはプロトタイプこそ簡単なものの、精度向上以外にもプロダクトに組み込んだ時のインフラやコストなど、本番運用に耐えうるものに仕上げるまでに考慮すべきことも多く、これらに関する知見は意外と多くありません。

どこかに知見がないかと悩んでいたところ、先輩事業のビズリーチで生成AIを活用した機能を開発した方に精度向上や本番運用の知見を伺うことができました。グループの方に気軽にお声がけして相談できるのは、横のつながりの強い弊グループの良い文化だなと感じます。

いただいた知見を生かし、プロダクトへの活用に繋げていきたいと思います。 www.bizreach.co.jp

岩松

未踏へのチャレンジャーオンボーディングに備えている

プロダクトチームの採用活動が活発になっているので、チームのオンボーディングについて考えるようになりました。オンボーディングにおいて大事な要素と言えばドキュメント!ということで少しずつ整理しています。

Assuredでは開発ノウハウやドメイン知識、意思決定の記録(ADR: Architectural Decision Records)等は全てNotionに記録されているため情報がなくて困るということは珍しいのですが、正式リリースから2年経つこともあり情報の構造や粒度が整理できていないなと感じるようになりました。これは新しいメンバーが加入した際に

  • 情報がどこにあるべきか想像できない
  • 情報として何を残すべきかわからない

といった事態を招き、せっかくのドキュメントが活かされず形骸化していく(=オンボーディングが困難になっていく)未来が想像できます。というわけで、これを回避すべく

  • カテゴリを再分類する
  • ページテンプレートを整備する
  • フロー情報、ストック情報の置き場を明示的にする

といった方針でドキュメントを再整理しています。

本当は生成AIがドキュメントを構造化したり、ルールを整備し続けてくれる時代が来てほしいのですが、現状は良いソリューションはないという認識なので、もうしばらくは人の温かみでドキュメントを管理していこうと思います。

戸谷

学びのティーチャーデザイナー以外のFigma活用

2023年12月現在、Assuredのフルタイムデザイナーは私1人です。スポットで社外パートナーの方にご依頼することもありますが、基本的にはプロダクトのデザインのみならず、マーケティングや広報に関連した各種制作も担うことになります。

事業拡大に伴い、その数や発生頻度も増えてきたため、私以外のメンバーがFigmaを扱えるように、テンプレートの作成や、操作手順のドキュメント化、オンラインでのレクチャーなどを進めてきました。

Auto Layout を活用して、バナーの文字を変更してもよきバランスになるようにしたり、セミナープロフィール写真を Component 化してメンバー名を選べば人が切り替わるようにしたり。

私の手から離れていった制作物たち
私の手から離れていった制作物たち

現在では、ビジネスチームが主導するセミナーの告知画像はセールスのメンバーが。プレスリリースのタイトル画像やグラフ画像は広報のメンバーが。ブログのアイキャッチ画像はマーケティングやプロダクトチームのメンバーが。というように、分散して担当してもらえているため、とても助かっています。

未踏へのチャレンジャー写真をたくさん撮った

もともと一眼レフカメラを使った撮影が趣味のひとつだったのですが、2023年は、仕事でもたくさんの写真を撮影させていただきました。これまで採用ブランディングのチームにいたときにも取材記事やイベントレポート用の写真を撮ることがありましたが、2023年の未踏のチャレンジだったのがポートレート撮影です。

新たにライティングの勉強を独学で行い、できるだけ大きな窓のある部屋に、照明機材も加えて撮影現場をセッティング。撮影、そして現像やレタッチまで行いました。

その他の撮影でも、プロジェクターの映像込みで人物も綺麗に撮影する。薄暗い環境でクリップオンストロボを最大限に活用して撮影する。大きな会場で200mmのレンズを使って撮影する。執務室内で画になる画角を探す。など、さまざまな環境でスキルを経験学習できました。

メンバーのプロフィール写真は、違う日に撮影しても、いかに均質な写真に仕上げるか?というのがまだまだ難しいところだなと感じています。

撮影したもの(ごく一部)
撮影したもの(ごく一部)

自分である程度の撮影ができると、はじめからデザインを含めたフィニッシュワークを意識した写真を用意できたり、逆に撮影しながら最終的なデザインイメージを膨らませたりと、一貫性・柔軟性の両面で良いことがあるなぁと思っています。これからも折りをみて、サブスキルとして楽しんで撮影できればと思います。

おわりに

2023年7月から始めた「今月の行動指針」記事ですが、2023年は一月も切らさずに継続することができました。今年も毎月記事が書けるように、行動指針に沿った活動を継続していけたらと思います。今年もAssuerdをよろしくお願いいたします。

少しでもAssuredの事業に興味をお持ちいただいた方は、ぜひ気軽にお声掛けください。以下のリンクからカジュアル面談への応募をお待ちしています。

forms.gle careers.assured.jp